遠いところで何か活動している。
選挙の時だけ、式典の時だけしか接点がないという印象はありませんか?
それが現在の政治家との距離です。
この情報化社会(携帯電話・スマートフォンを皆さんお持ちの社会)において、令和の時代において、政治家との距離も概念を変える時期となっています。
朝起きてから夜寝る時まで、ご飯を食べているときでも皆さんのすぐそばに、手元のスマートフォン・携帯電話から連絡が出来るくらい身近に政治家がいる。
そういった社会への転換を星けんたろうは提案させていただきます!
選挙では選ぶ人に向けて選ばれる人は向くという本質があります。政治家は信認をいただいた選挙区の方向をむいて選出地域が豊かになることを望み国政に臨むものです。
地元地域で選ばれた議員が国政に行く
地元地域に選ばれた議員が国政に行く
これは鶏が先か卵が先かと同じで結果は変わりません。
しかし、実は大きく異なります。
現在、地元地域の一部の企業献金であったり、特定団体、宗教法人の支援で排出される国会議員が多く存在します。これは地元地域の為ということを通り越して政策や税金などは、その一部の支援者のためだけに向いたものになりがちです(既得権益促進の一因)。
しかし、星けんたろうの様な一切のしがらみがない政治家が選出された場合はどうなるのでしょうか。
選挙区にお住まいの方が一票ずつを投じて下さったことしかわかりません。それゆえに、選挙区に住む市民国民の全員に向けた有益なことが出来ます。
一部の市区民を対象にするのではなく、地域全員に生活するすべての有権者に対して、この地域全体が地元として、活性化することに尽力がなされます。
これこそが本当の地元選挙制度というものです。
(地元にある一部の団体が地元では決してありません)
政策を選んで競いあい、より良い政策・人物を選び、選出後の政治家は公約実現・地域選挙区に住む市民国民含むみんなの為に国益のために次の選挙まで全力で頑張る。
それこそが「真っ当な政治」です。
そういった社会への転換を星けんたろうは提案させていただきます!
星けんたろうは「動的電子投票制度導入における諸問題とコスト可視評価に関する研究」と題しまして文部科学省科学技術研究費(科研費)を得て研究してきた政治家でもあります。
これからの時代は
投票所へ行く!
から
投票箱が来る!
の時代へ。
そういった社会への転換を星けんたろうは提案させていただきます!
星けんたろうは日本のオードリー・タン(台湾デジタル担当大臣)を目指します。
経済財政再建、教育、子育て、一次産業二次産業その他、社会において好循環を作るきっかけをもたらします!
出生届けの提出や健康保険の加入、乳幼児医療費助成、児童手当の申請、出産育児一時金・付加金の申請など、役所での煩雑な手続きをデジタルIDでの横断一括化を実現
政治政府の電子化は、GDPの数%分のコスト削減効果を生み、そして「機会費用と時間の創出」そして「財源、人材、人としての生活を手に入れる」ことを実現できます!
星けんたろうとは?
昭和54年生まれ。外交官の父の影響で、幼少より35カ国の文化に触れ日本の文化の大切さを学ぶ。
早稲田大学商学部・社会科学部を経て同大国際情報通信学修士、同大基幹理工学術研究科にて博士(工学)を取得。同大助手・助教として情報教育、処理技術、マルチメディア、コンピュータによる金融工学などICT@全般を幅広く担当する。現コンピュータ将棋協会理事。政権交代時に政治へ興味を持ち、政治行政のICT@化を訴え続ける。市議会議員を務めるなど、令和時代の今と将来のために基礎自治から広域自治、海外NWまで活私奉公中!
大学では珍しい文系から理系へ理転し博士(工学)を取得し、全日制と定時制高校で教科情報の教鞭をとり、助手を経て、早生大学メディアネットワークセンター及びグローバルエデュケーションセンターで、情報教育、処理技術、マルチメディア、金融工学などICTa全般を幅広く担当。
携帯通信ネットワーク輻輳について修士号を取得し、博士論文は「Diffusion Approximation Techniques for GI/GI/1 Queueing Systems with Service Disciplines」2014年からは文部科学省科研費で動的電子投票制度導入に於ける諸問題とコスト可視評価に関する研究を進め、電子投票を専門に情報学基礎、政治学、通信・ネットワーク工学が専攻。通信トラヒック関係の特許を2本所持。
2012年に大阪で開催された政治塾で政治に興味を持つ。第48回衆議院選挙で初じめて国政に挑戦し落選。基礎自治政治に目を向け市議会議員に補欠選挙当選し、行政のICT@を進める。デジタルトランスフォーメーション(DX)を迅速に実現するために、第49回衆議院選挙に無所属で挑戦中!
早稲田大学にてマルチメディア全般を担当しながら映像制作に携わる。早稲田大学商学部100周年記念映像ではプロデューサーを務め、LINEスタンプ配信からYoutubeLive配信まで手広く手掛ける。最近では格闘ゲームコンテンツの配信でTikTokやInstagram、17LIVE準公式ライバーなど様々なデジタルコンテンツに挑戦中!
DISCORDを使った新しいカタチの事務所を開設
星けんたろう事務所はオンライン上のクラウドに開設。
24時間、いつでも数分でも、ご自宅からでも寝ながらでもご参加いただけます
コロナ禍で我々の生活は非常に厳しくなり、教育の質や仕事量の変動、経済においては想定していたオリンピック特需を得られなかったなどを含めましてコロナによってあらゆるところで大きな大きな痛手を負っています。
withコロナ、afterコロナの社会においてデジタルトランスフォーメーション(以下DX)は多くの分野において有効な手法たるものと仮説をたてております。 経済財政再建、教育、子育て、一次産業二次産業その他、社会において好循環を作るきっかけとなり得るものです。 ポイントは「機会費用と時間の創出」そして「財源、人材、自分の時間と生活を手に入れる」です。
まず、税金を穴の空いたバケツに無制限で借金をして流し続ける行為は、バケツを直してからです。少なくともセットで直しながらではないと、バケツは壊れて(破綻)して終わってしまうだけです。まずは直す事を大きな方針とし、そうした上で国債であったり増税の話でないと全て論じることも絵に描いた餅がどれくらい現実的なのかを議論したいだけにすぎません。穴の空いたバケツをDXで修繕してまいります。
身を斬る改革、行財政改革、こんなのやって当たり前。 「文章改ざんしない政党に入れたいです」なんて国民が発言するようなこの恥ずかしくて悲しい政治や世の中、既得権とは本当にさよならするといたしましょう。
DXとは、「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という仮説です。
【たとえば、子どもが生まれた場合】
現在では出生届けの提出や健康保険の加入、乳幼児医療費助成、児童手当の申請、出産育児一時金・付加金の申請など、役所での煩雑(はんざつ)な手続きが待っております。 DXが進む社会になると、子どもが生まれると直ぐに病院側がシステムから出生登録を行います。 健康保険の加入や児童手当の申請などは自動で登録され、翌日を待たず、迅速に出産育児一時金は入金されるようになります。より安心して新生児との貴重な時間に集中できる社会へ。出産という大変な労力の後に諸手続きを行うといった大変な労力は、すべて自動的に申請がなされ申請忘れ(子育て側の労力削減)も誤り(行政側の労力削減)もなく済む社会に進化します。
→子育て支援・少子高齢化対策へ
【病気になった、けがをした場合】
医療情報が電子化されると、まず単純な会計待ちから、入院転院退院する際などに起きる待ち行列を解消することができます。処方箋も電子化されているため、わざわざ診察後にその受取りを待つ必要もなくなります。個々のカルテ情報は、各医療機関や介護機関で必要部分を共有することができ、本当に本人が必要な治療治癒を必要な分受けることが出来るようになります。
【親が倒れてしまった場合】
介護制度、複雑です。要介護認定を受けるための申請、本人が申請できない場合も多々あります。 銀行も本人名義でない口座は家族でも動かせず、暗証番号も変更できず、住所も名前も違うとハードルはさらに上がります。認知症と診断されると同居家族でも動かすのが難しい内容です。 親の健康保険証の提示から紙おむつ助成などの行政サービスまで一元化されます。
→医療費問題、医療介護の適正化へ
【転勤などで引っ越しを行う場合】
自治体へ住所変更を届け出るだけでなく、電力会社やガス会社、通信会社、金融機関などさまざまな関係先に変更の通知を出さなければなりません。 これもオンラインで住所を変更するだけで、基本的な公的機関の手続きはすべて一つ、かつ直ちに行われます。平日夜でも土曜日曜日でも届け出が行えるようになり、行政窓口が開いている平日の17時までに行かなくてはならないという制限からも解放されます。有休休暇の取り方も変わっていきます。
→行財政改革・働き方改革へ
このように、行政サービスがDXの流れを作ると、親と学校との教育情報共有システム、電子警察システム、電子カルテとの情報統合、電子投票など、どんどんサービスは広がっていきます。最終的には24時間365日いつでも電子サービスを受けられるようになります。
→教育改革・国民の生活水準向上・少子超高齢化対策へ・働き方改革へ
国家のデジタル変革がなされると社会は大きく変化します。そしてICT@の環境に慣れた次の世代は、さらに進化させたICT@系のスタートアップを生んでいくといった好循環が生まれ、国力を維持上向きにすることに繋がっていきます。
→経済対策へ
これらの変革、政治政府の電子化は、GDPの数%分のコスト削減効果を生み、そして「機会費用と時間の創出」そして「財源、人材、人としての生活を手に入れる」ことを実現します!
既に実施されている国があり、日本も追いつき追い越しましょう!
星に是非お任せいただけないでしょうか?
星けんたろうは台湾のオードリー・タン、
日本の星を目指します!
大阪第6選挙区
紙媒体の公営ポスター掲示板情報をデジタル化し、ポスターを貼りを実施しました
みなさんの町すべてに参りますので、見かけましたらお気軽にお声がけ下さい!
大阪市旭区
100%大阪市鶴見区
100%守口市
100%門真市
100%